イクメンと言う言葉をよく耳にする時代ですが、実際はどうなのでしょうか?
どの家庭でもお父さんが育児に積極的に参加しているかと問われると、なかなか「はい、しています。」と明言はで出来ないのではないでしょうか。
確かに、女性は子どもをお腹に宿した瞬間から母親であり母性も手伝って身も心も母親になってしまいます。しかし、男性はどうでしょうか?
日に日に大きくなる妻のお腹を見ているだけでは父親になれませんし、生まれてすぐはなかなか出番もなく父親としての実感もわきにくいのが正論だと思います。
いくら実感が沸きにくかったり、出番があまりないとは言え父親には父親の大切な役割があります。
育児参加はただ、子どもに直結したお世話をするだけではありません。育児に関わる全ての事へ携わることが育児参加ではないでしょうか。
生まれてしばらくの間は母と子どもは一心同体です。お腹がすいても、眠たくなっても必要とされるのは多くの場合が母親です。
側で見ている父親にしてみれば少し、もどかしかったり軽く嫉妬してみたりという気持ちが生まれるかもしれません。泣いているからと手を出したら逆に激しく泣かれて妻に嫌な顔をされたりなんてこともあるでしょう。
父親の育児参加にはタイミングが大切です。母親の手が必要な時期は育児に関わるサポートをしてあげるつもりで周りの家事などに目を向けるとよいでしょう。
だんだんと母親の手から離れても平気になってくる2歳くらいになると、父親の本領発揮です。
女性の目線からだと気になるような事細かな部分を男性の大らかさで取っ払って、しっかり遊ばせてやる事も必要になってきます。
母親の側ばかりで過ごすと見えなかった生活面や遊びの部分も父親との時間を過ごす事で気が付く点も多いでしょう。
無理に父親らしい事をしようと頭を悩ませるのではなく、思うように色々な経験をさせてあげるといいでしょう。
魚釣り
虫取り
三輪車や自転車
などが父親との代表的なアクティブな遊びではないでしょうか。
母親らしさや父親らしさに物差しはありません。我が子を思う二人の気持ちがあって育児が成り立つものだと思います。
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