はじめに
出産したその日から長いつき合いが始まり、赤ちゃんとは切っても切り離せない「おむつ」。大手育児雑誌のアンケートによる1ヶ月の平均おむつ代は、約5000円。計算すると……
1年 5,000円×12= 60,000円
2年 5,000円×24=120,000円
3年 5,000円×36=180,000円
こんなに費用がかかるのならば、このお金を赤ちゃんの将来のために貯金をしたり、家族旅行にでも行きたいところ。紙おむつだと、ごみの日を待てないくらい大量のおむつごみが発生し、においにも困ってしまいます。
超簡単で超お得な布おむつに挑戦してみてはいかが?ゴミも減らすので環境にも良いことだと思います。
とにかくお得に手早くそろえよう
布おむつライフに必要なのは以下の5つ。下記をそろえた場合、約5,000円程度かかります。
※おむつカバーなどにこだわる場合は10,000円程度になる場合もあります
布おむつ、おむつカバー
自分で縫う:ドビー織りという織り方でできた布1織が1,000円程度で売られています。1織で28-30枚の布おむつができます。布を切って、あとは縫うだけ。浴衣などから作ることもできます。
ショッピングサイトで入手:すでに縫われた成形済みのものが10枚2,000円程度で売られています。
オークションサイトで入手:大手オークションサイトなどで「布おむつ」で検索してみると先輩方が布おむつだけでなくおむつカバーまでセットで安く提供しています。
せっけん洗剤
赤ちゃんの肌にもやさしいせっけん洗剤を使います。においはほとんど発生しません。
写真のせっけんは、あんしん(1.2kg)(重曹入り洗濯用粉せっけん)
ガーゼ
薬局、赤ちゃん専門店などで20枚セット500-600円程度で販売しています。
ふた付バケツ
生活用品店などで1つ200円程度で販売しています。普通のバケツより一回り小さいもので十分です。
霧吹き
100円ショップで入手できます。水を入れておきましょう。
布おむつを使ってみよう
あとは紙おむつと同じように使ってみるだけ!
汚れをふくときには、霧吹きでガーゼをぬらし、同時に赤ちゃんの汚れがある部分にシュっとひとふき。汚れたおむつとガーゼは、せっけん洗剤をとかしたバケツの中にポチャン。
1日つけておいて、おしっこの場合は絞るだけ。うんちの場合だけ少しこすって、よごれをある程度落としたら、同じくせっけん洗剤を少し使って、あとは洗濯機へイン。手洗いだけで全部落とさなくてOKなのです!
汚れの後処理を簡単にするには、布おむつの上におむつライナーをしいて使うという方法もあります
おむつライナー
無理はしない
最初から、布おむつライフを続けよう! と意気込みすぎるとかえって疲れてしまうもの。夜やおでかけのときは、紙おむつにする、など、自分が一番過ごしやすくストレスがない方法でトライしてみてくださいね。
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