はじめに
赤ちゃんが嘔吐してしまうと、誰でもびっくりしておろおろしてしまいますよね。
まず、基本的なところを頭に入れておけば、実際のときもあわてないですむかもしれません。落ち着いて対応できるパパ、ママを目指しましょう!
お医者さんに確認した内容とはいえ、似ている症状でも違う原因など考えられます。今回のライフレシピは筆者の子どもの事例なので、あくまで「参考」としてください!
吐いても驚かないこと!
赤ちゃんの胃は未発達なので、もともと胃の中のものが外に出てきやすいそうです。とくに体調が悪いわけでないときに吐く場合は、たいていがゲップが上手にできていなかったために吐いてしまう、というもの。口からだらだら吐いていたりする場合はあまりあわてないで「ミルクを飲みすぎたんだな」と思っていて大丈夫のようです。
吐いてしまったら
0.吐くのが落ち着くまで横向きに寝かせる
このぬいぐるみのような体勢にしてみてください
1.着替え&後始末
当たり前ですが、口や首など汚れてしまったところをお湯でぬらしたタオルでふいてあげましょう。汚れてしまったシーツなど、後始末も同時に手早くやりましょう。
2.赤ちゃんが落ち着くまで抱っこして安心させる
3.落ち着いたら、また身体を横向きにして寝かせる。
服やおむつをいつもよりもゆるめる。
大人も同じですが、吐いたものが気道につまって窒息してしまう危険があるので、仰向きではなく、横向きに寝かせましょう。
また吐くかもしれない、と、吐いたものがついたシーツなどを変えない、というのはよくありません。そのにおいでまた吐きたくなってしまうことがあるからです
どんなふうに、何度くらい吐いたのかをメモする
一度吐いただけで元気ならば問題ないのですが、同時に下痢をしている、発熱がある、といった場合、なんらかの病気の可能性が高いようです。
病院にいって説明するときのために、メモをするようにしましょう。
吐いたときに考えられる病気
ロタウイルス性胃腸炎 11-2月に多発。下痢も同時に起こるので脱水症状に注意。
腸閉塞 おなかが膨らんで痛がって大泣きする
ウイルス性気管支炎 咳き込んで吐くことがある
新生児メレナ
夜間でも病院へ行った方がよい場合
吐いたものに血が混ざっている
唇、舌が乾いている
ひきつけをおこしている
顔色が悪い
おなかが大きく膨らんでいる
おわりに
自分の子どもがはじめて吐いてしまったときは夜中だったのでもう真っ青になり、まったく余裕をなくしてしまいました。
とにかく横向きに寝かせて落ち着くのを待ったあと、育児書を引っ張り出して、読みながら対応しました。
緊急性があるかないかを判断するのが重要だと思います。本当に迷ってしまったときは、地域の救急ダイヤル(119番ではありません)などで相談してみるのもよいと思います。
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