2010年8月 のアーカイブ

授乳中のママが心配しがちな5つのコト

はじめに

母乳はミルクと違い、赤ちゃんが飲んでいる量が分かりにくいので、ママは母乳不足が心配になってしまいますよね。
本当に母乳不足なの?見極めるための指針を5つ、ご紹介します。
授乳中のママが心配しがちな5つのコト
授乳間隔が3時間あかない
授乳時間が3時間空くのはミルクで育てている場合です。ミルクは母乳に比べ消化に時間がかかってしまうので、赤ちゃんの胃腸の負担を軽くするために、3時間空けます。
母乳は消化がよく、またミルクのようにいつも一定の量を飲めるわけではないので、授乳間隔がばらばらだったり、間隔が空かなかったりします。
また、赤ちゃんはママのおっぱいをくわえていると安心できるので、おなかは空いていないけれどおっぱいをくわえたがることもあるそうです。
おっぱいをあげようとすると首を振って嫌がる
おっぱいをあげようとしたら、首を振って嫌がるしぐさをしたから、母乳は嫌いなのかもと思ってしまうかもしれません。
けれどそれは嫌がっているのではなく、おっぱいの位置が分からずに探しているんです。「匂いはするのにおっぱいがどこだか分からないよう」といっているので、赤ちゃんが飲みやすいように抱きなおしてあげてください。
授乳後30分で泣くことがある
育児書などにはよく、「授乳後30分以内に泣く場合は母乳不足」といったようなことが書いてありますが、本当にそうでしょうか?
上にも書いたように、赤ちゃんにとっておっぱいは体の栄養だけでなく、心の栄養でもあります。特に新生児はまだ母乳を飲むのも上手ではないので、授乳後15分でも泣いたら飲ませてあげてください。
不安でミルクを足してしまうと、次第にミルクの量が増えて、母乳の出が悪くなってしまうかもしれません。ママは頻回授乳で大変ですが、がんばりましょう。
頻回授乳は大切ですが、ママが疲れていると、母乳の出も悪くなってしまいます。そういうときはミルクも上手に使いながら休憩しましょう。
溢乳感がわからない
育児書に「母乳が出ると、ツーンとした溢乳感があります」と書いてあるけれど、溢乳感が分からない、と不安になってしまうことがあります。
溢乳感は毎回あるものではありません。産後しばらく分からない人もいます。
片側のおっぱいを吸わせていると、反対のおっぱいが漏れてしまって服を濡らしてしまった……という時も、自覚なく出ていますよね?
体重が増えない
新生児期の体重増加の目安は、1日に25g~30gだそうです。それが、例えば20gしか増えていないとなると、ママはとたんに不安になってしまいます。
ちょっと考えてみてください。5gといえば、1円玉5枚分です。そのくらい誤差ではないでしょうか?

おしっこ・うんちをした
ちょっと汗をかいた

といったちょっとしたことで体重は変わってきます。体重の増え方はその子のペースがありますから、おおらかな気持ちで見守ってあげましょう。
病院でレンタル体重計の案内があるかもしれませんが、体重計のレンタルは不安になってしまうだけなので、すぐには必要ないでしょう。1ヶ月検診の時の体重の増え方で、医師と相談をすれば十分です。
おわりに
赤ちゃんのお世話は、はじめてのことだらけで誰もが不安になります。そんなときに「母乳足りてないんじゃない?」なんて言われたら余計不安になってしまいますよね。
けれど、その不安は杞憂であることが多いものです。ゆったりした気持ちで赤ちゃんとの毎日を過ごしましょう。

男性が育児休暇を取る時に気をつけたいポイント

はじめに

最近、育児に参加する男性が増えてきています。そんな「イクメン」の関心事の一つが育児休暇だと思います。
育児休暇を取得する男性は増えてきていますが、それでもまだまだ世間では珍しがられます。なかなか会社に育児休暇の話を切り出しにくいのではないでしょうか。
そこで、男性が育児休暇を取得したい時に気を付けたいポイントをまとめてみました。
筆者は一ヶ月の育児休暇を取得したことがあります。これが会社にとって「育児休暇を取得した男性第一号」になりました。
ポイント
ポイントその1:男性でも育児休暇が取得できることを説明できるようにしておく
基本の基本なのですが、このことを会社内でも理解していない人が多いのが事実です。
奥さんが専業主婦で産休中でも、産後8週間は育児休暇が取れることが育児休業法で定められています。念のため社則を確認しておきましょう。
ポイントその2:休む半年前から育児休暇を取る事を周りに言っておく
妊娠から3〜4ヶ月経って奥さんが安定期に入ったころ、出産まで半年ぐらいになったころから、奥さんが妊娠していることを報告するついでに育児休暇を取得するつもりだと言っておきましょう。
正式に育児休暇を申請するのはあとでもいいのですが、あらかじめ「あの人は育児休暇を取るつもりらしい」ということを周りに植え付けておきます。
ポイントその3:休む1〜2ヶ月前から徐々に仕事を減らしていく
自分がいない間にも仕事が回るよう、他の人に仕事を移してしていきます。
自分しかできない/自分しかやっていない仕事がある場合は、マニュアルを残したり直接教えたりして「後継者」を作っておきます。
ここで、あらかじめ育児休暇を取る事を周知したことが効いてきます。上司や同僚の頭の中に「あいつは育児休暇を取る=休んでいる間どうしよう」と考えてもらえるようにしましょう。
おわりに
育児休暇、と聞くと、仕事が休めていいね、と言われがちですが、全く逆です。昼夜問わず泣く赤ちゃんの世話、奥さんのケア、家事など24時間フル稼働です。むしろ決まった時間にやっている会社の仕事のほうが楽に感じます。
でも、その苦労以上に、生まれたばかりの赤ちゃんと過ごす時間はかけがえのないものになります。
自分は本当に育児休暇を取ってよかったと思います。この喜びを一人でも多くのパパが体験できますように。

男性が育児休暇を取る時に気をつけたいポイント

はじめに

最近、育児に参加する男性が増えてきています。そんな「イクメン」の関心事の一つが育児休暇だと思います。
育児休暇を取得する男性は増えてきていますが、それでもまだまだ世間では珍しがられます。なかなか会社に育児休暇の話を切り出しにくいのではないでしょうか。
そこで、男性が育児休暇を取得したい時に気を付けたいポイントをまとめてみました。
筆者は一ヶ月の育児休暇を取得したことがあります。これが会社にとって「育児休暇を取得した男性第一号」になりました。
ポイント
ポイントその1:男性でも育児休暇が取得できることを説明できるようにしておく
基本の基本なのですが、このことを会社内でも理解していない人が多いのが事実です。
奥さんが専業主婦で産休中でも、産後8週間は育児休暇が取れることが育児休業法で定められています。念のため社則を確認しておきましょう。
ポイントその2:休む半年前から育児休暇を取る事を周りに言っておく
妊娠から3〜4ヶ月経って奥さんが安定期に入ったころ、出産まで半年ぐらいになったころから、奥さんが妊娠していることを報告するついでに育児休暇を取得するつもりだと言っておきましょう。
正式に育児休暇を申請するのはあとでもいいのですが、あらかじめ「あの人は育児休暇を取るつもりらしい」ということを周りに植え付けておきます。
ポイントその3:休む1〜2ヶ月前から徐々に仕事を減らしていく
自分がいない間にも仕事が回るよう、他の人に仕事を移してしていきます。
自分しかできない/自分しかやっていない仕事がある場合は、マニュアルを残したり直接教えたりして「後継者」を作っておきます。
ここで、あらかじめ育児休暇を取る事を周知したことが効いてきます。上司や同僚の頭の中に「あいつは育児休暇を取る=休んでいる間どうしよう」と考えてもらえるようにしましょう。
おわりに
育児休暇、と聞くと、仕事が休めていいね、と言われがちですが、全く逆です。昼夜問わず泣く赤ちゃんの世話、奥さんのケア、家事など24時間フル稼働です。むしろ決まった時間にやっている会社の仕事のほうが楽に感じます。
でも、その苦労以上に、生まれたばかりの赤ちゃんと過ごす時間はかけがえのないものになります。
自分は本当に育児休暇を取ってよかったと思います。この喜びを一人でも多くのパパが体験できますように。

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