2011年2月 のアーカイブ

育児でストレスをためない方法

はじめに

子育てって楽しくて、他の事では味わえない幸せな気持ちにさせてくれる、特別な経験ですよね。
ですが、毎日続き、先の事が見えず、すぐに結果が出る事ではないので、時には不安になったり、ストレスを感じてしまう事もあると思います。
今回は、育児の中でストレスをためない方法を紹介したいと思います。
育児でストレスをためない方法
完璧を目指すのはやめましょう
こどもが産まれると、誰でも、少なからず「いい子に育てたい」「いいお母さんになりたい。いいお父さんになりたい」と思うはずです。
その為にはどうすればいいのかと、育児雑誌やテレビで子育てについての情報を集めます。今はインターネット等もあるので、様々な情報を手軽に仕入れることが出来ます。
初めての育児は分からない事だらけで、不安になってしまう事もあるので、このような状況はとても便利ですが、逆に色々な情報がありすぎて、「子育てはこうするべきだ」という固定概念にとらわれてしまう事もあります。
子供はそれぞれ、成長にも個人差がありますし、個性もあります。なので、みんながみんな、育児雑誌に載っている通りに成長をする訳ではありません。
ですから「こうしなければいけない」「この時期にはこれが出来ないといけない」「ちゃんとしなくちゃいけない」とすべてをお手本通りに完璧にする必要はありません。
育児に限らず、何でも完璧にやろうとすると、自分を追い詰めストレスをためる原因になってしまうので、「まーこんなもんだろう」と適度に手を抜くようにしましょう。
息抜きをしましょう
どんなに子供が大好きで、育児を苦に思わない人でも、たまには息抜きをすることは必要です。
育児は、日々の小さい事のくり返しで、親がするのが当たり前と思われ、誰かから感謝されたり、評価される事はありません。
そんな事は望んでいなくても、やっぱりがんばっている自分をいたわってあげる事は、ストレスをためない為には必要だと思います。
ですから、たまには子供と離れる時間を作ってみる事をお勧めします。ちょっとの時間でいいので、パパに散歩に連れて行ってもらってのんびりしたり、買い物や美容室に行ったり。自分自身の為の時間を作ってみましょう。
ずーっと一緒にいると気が付かない事に気付けたり、新鮮な気持ちで子供に接する事ができるので、親も子も、どちらにもいい影響があるはずです。
周りを気にしすぎないようにしましょう
育児の中でストレスをためる原因の多くは、ママ友との付き合いなどの、人間関係が多いと思います。
子供の為にも、うまく付き合っていかなければならないと思い、ちょっと気が合わないなと思ったり、納得のいかない事にも何も言えず、「合わせななくちゃならない」と気を使っていると、ストレスがたまってしまいますよね。
確かに、他の人との付き合いも大切ですが、育児において何よりも大切なのは、身近にいる大人=母親が安定した情緒で子供に接することだと思います。周りとうまく付き合う為に、ストレスを抱えてしまっては、元も子もありません。
たしかに、子供が小さいときは、ママ同士の付き合いは多いですが、小学生になると、子供同志の世界もでき、親が関わる事も減ってきます。
また、「子供の遊び相手がいなくなってしまうんじゃないか」という心配もありますが、本当に子供同士の関わりが出始めるのは、2、3歳頃からで、それまでは親との1対1の関わりの方が重要です。
ですから、「人は人、自分は自分。いろいろな考え方でいいじゃない」と割り切ってしまい、あまり周りを気にしすぎないようにした方が、ストレスをためずにすみ、子供にとっても自分にとってもいいと思います。
おわりに
考え方1つでストレスに感じなくて済むこともあるので、肩の力を抜いて気楽に育児ができるといいですね。
(photo by子育て支援センター / yto )

結婚した娘へ伝えたい「母親」になるための心得3箇条

はじめに

愛する人と結婚し、たくさんの奇跡が起こって授かった命。もしかしたら、今後の子育てに不安に感じている人もいるかもしれませんね。「母親」になれるかしらなんて思う方もいらっしゃるかも。
でも、大丈夫。だんだん「母親」らしくなってくるものなのです。今回は、結婚した娘へ伝えたい「母親」になるための心得3箇条をご紹介します。
育児は思い通りにならないものなんだよ。
子どもに期待することがあるかもしれません。普段の生活だって、こうして欲しい、こんなことしないで欲しいと思うことばかりでしょう。でもね、育児は、子どもは思い通りにならないものなんです。
ご自身が子どもだった頃、ご両親の言うことを全部聞きましたか?それよりも、興味のあること、やりたいことを優先させたこと、そして、怒られた経験はありますよね。あなたの子どもも同じ。でも、それが当たり前なんです。
子どもは親の保護のもとに育ちます。これだけやってるのに・・・と、イライラすることもあるかもしれません。今までの歴史の中でも、お母さんはそうやって育児をしてきました。溜めないようにすれば、それでいいんです。
「いやいや」だって成長の証だよ。
小さな赤ちゃんの頃は、おっぱいもあげておむつも換えたのに、泣き止まないなんて不安になるかもしれません。さらに、1歳半~2歳くらいになれば、イヤイヤ期なんてよばれ、気に入らなければ、すぐに床に大の字なんてことも。
でも、これは、今まで感じなかったことを感じ、考え、感情を伝えているんですよね。立派な成長の証なんです。確かに外出先などでは、人に迷惑もかかるし、気になると思いますが、家の中では放って置いてもよいかもしれません。
あーあー。何か伝えたいんだねというような気持ちで見るようにしましょう。もちろん、子どもの行動を全て許すというわけではなく、気持ちの持ちようで、自分に余裕があれば、笑顔さえ漏れてしまうかもしれませんよ。
自分を犠牲にしていると思ったらいけないよ。
育児をすると、自分の時間が取れなくなりますね。さらに、おしゃれからも縁遠くなってしまったりして。でもね、「今日この瞬間」は、もう2度とありません。楽しまなくちゃソンソン。楽しい時間を与えてもらっていると考えてみましょう。
もちろん、映画にも行きたいし、綺麗にしている女性を見たら、いいなと思うでしょう。でも、子どもがいたって、ママともと楽しんだり、旦那様やご実家、ファミリーサポートにお願いをして、自分の時間を作ることもできるんです。
自分を犠牲にしていると思ったら、育児も楽しくなくなってしまいます。たくさん愚痴を言って、泣いて笑って、そして、ちょっとした成長も見逃さないくらい、育児を楽しんでみましょう。大切な時間を過ごしているのです。
おわりに
よく育児をしながら父や母になっていく、育児は親も一緒に成長するといいますよね。全くそのとおりだと思います。「母親」の形も十人十色。決まった形はありません。
今回は、親としてぶつかる壁について、いくつか心得をご紹介しましたが、それ以上に「幸せな気持ち」を与えてくれるのが子どもであり、子育てです。大丈夫。あなたはもう母親です。この素晴らしい経験を存分に楽しんで下さいね。
Photo by Free Sweet Baby Kisses Family Love Creative Commons By.Pink Sherbet Photography

夫に育児を手伝わせる方法

はじめに

初めての育児は女性にとっては本当に悪戦苦闘な事です。
四六時中赤ちゃんのお世話に追われて自分の時間などなく毎日へとへとになるものです。
そこでご主人が育児に協力的だとママはストレスや疲労から解放されますよね。
効果的な方法をいくつかご紹介します。
ポイント1: 出来る限りお風呂はパパに入れてもらう
お仕事で帰宅が遅い場合は土日や休みの日だけでもかまいません。
これによって役割分担できます。
パパが育児に参加できるチャンスをたくさん作ることで赤ちゃんとの絆も深まりパパも意欲的になります。
ポイント2: 土日や休みの日はパパと赤ちゃんで散歩に行ってもらう
赤ちゃんと二人になる時間を作る事でパパにも責任感が生まれてきます。
その間ママはゆっくりお風呂に入ったり睡眠をとったり休息できます。
ポイント3: ミルクの作り方やオシメの替え方など教える
赤ちゃんとの一日を過ごすのに最低限必要な事は教えておくこと。
知らないから出来ないという考えを捨てさせましょう。
知ってるから出来るという気持ちにさせて自信を与えましょう。
そうすることでやってみようという気持ちが生まれます。
もしもママが病気になったりして入院する事になったりしたらどうするの?
赤ちゃんが頼れるのはパパだけよという例えは効果的です。
ポイント4: パパという言葉を教え込む
赤ちゃんにとってパパは発音しやすく教えたら最初に話すようになります。
一番最初に話した言葉がパパだったという事は父親にとってすごく嬉しい事でしょうしもっと育児に参加していこうという気持ちになるはずです。
おわりに
一緒にいる時間が少ないご主人に育児に参加してもらうにはママがいろんな場面で育児に参加できるチャンスを与えてあげる事が重要だと思います。
ママがやったらすぐ済む事も多いですが時間がかかってもやってみてもらえば育児の大変さもわかってもらえます。
温かく頑張るパパを見守る寛容な心を持って接する事が大切です。
あの時はこうだったねと子供が小さい時の育児の話を二人で出来るような素敵なパパとママになれるようにがんばりましょう。
(photo by ドラコ)

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