はじめに
育児は本当に大変なものですよね。出来れば夫婦で上手に協力しながら、なんとか毎日を乗り切りたいもの。そのために夫の育児参加は必須です。
ただし、旦那様に気持ちよく育児を手伝ってもらうには、妻の頼み方にも工夫が必要です。
今回は、夫に育児を手伝わせる方法をご紹介します。夫婦でストレスのないように、上手に役割分担ができると良いですね。機会があれば是非参考になさって下さい。
なぜ夫は育児を手伝わないのか?
『うちの夫は全く育児に積極的でない』と愚痴をこぼす方も多いかもしれません。では、この機会に、何故育児に参加しようとしないのか、検証してみて下さい。
自分の夫の性格をよく見極めた上で、育児参加へのお願いをすることが大切ですよ。
主な理由として挙げられるのが
疲れている
育児は母親の仕事だと決め付けている
育児が苦手
育児の仕方がわからない
子供に泣かれるのが嫌
妻の方が上手だから
などでしょう。
いずれにしても、『育児が楽しい』『育児も自分の仕事』と思ってもらうことが大切です。この2つさえ感じることができれば、自ら積極的に育児参加をするはずです。
疲れていても、苦手意識があっても、少しずつ自分なりの育児方法を見つけられれば、必ず育児を手伝ってくれるようになることでしょう。
そのお手伝いをするのが妻の役目だと思って下さいね。
夫には手伝わないなりの理由があります。それを理解し、少しずつ育児を楽しめるようなレールを敷いてあげましょう。
では、次に具体的に育児を手伝わせる方法をご紹介します。
命令しない!文句を言わない!
誰でも、ガミガミ言われながら何かをするのは苦痛ですよね。せっかくやる気になっていたとしても、文句を言われれば一気にその熱も冷めてしまうものです。
妻から夫へ育児をお願いしたい場合には、そのお願いの仕方も工夫して下さい。
確かに『夫も育児をやって当たり前』と思う気持ちもわかりますが、その気持ちを相手にぶつけたところで、夫は育児に協力してくれるわけではありません。
『育児は私の仕事だけど、少し手伝ってくれると本当に助かります』という精神の元(本音はそうではなくても・・・)夫に伝えると、案外すんなり協力してくれるかもしれませんよ。
また、誰でも育児を始めたときには初心者です。妻である女性も始めは何でも不慣れでしたよね。試行錯誤しながら現在に至っていること思います。
ですので、夫が少しくらい不器用でも、時間がかかっても、温かく見守ってください。決して指示などしたりしないようにしましょう。
夫が楽しく育児できるように、妻は『お願いする』姿勢を持ちましょう。失敗しても、時間がかかっても、感謝の気持ちを持って見守ってくださいね。
人と比べない
『○○さんの旦那さんは、こんなこともしてくれるんだって!』などと愚痴ってしまうことはありませんか?男性は特にプライドが高いため、人と比べられるのを嫌います。
隣の芝生は青いものですので、まずは人と比べるのはやめましょう。
もし、お手本にしたい旦那様がいるのであれば、一緒に家族同士で食事などをすることをお薦めします。
別の男性の子供への接し方などを見ることで、自然に影響を受けるものです。妻からああしろこうしろといわれるより、かなり効果があるはずですよ。
中には、育児の上手なやり方はわからないけど、妻に聞くのは恥ずかしいという方もいるものです。
他のパパさんたちと接する機会を設けることで、きっと夫の育児に対する意識も変わるはずです。
人と比べず、その人なりの育児参加方法があることを知りましょう。そして、言葉や育児書、テレビで育児参加の必要性知らしめるのではなく、他の家族をお手本をすることで、自然に自分なりの父親像を確立してもらいましょう。
おわりに
いかがでしょうか?『育児だけで大変なのに、夫にまでここまで気遣いをしなきゃいけないの?』と思う方もいるかもしれません。
しかし、苦手なこと、面倒だと感じていることをやらせるには、多少の工夫が必要なのです。
是非上手に旦那様を誘導し、一緒に育児を楽しんでくださいね。
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