愛する人と結婚し、たくさんの奇跡が起こって授かった命。もしかしたら、今後の子育てに不安に感じている人もいるかもしれませんね。「母親」になれるかしらなんて思う方もいらっしゃるかも。
でも、大丈夫。だんだん「母親」らしくなってくるものなのです。今回は、結婚した娘へ伝えたい「母親」になるための心得3箇条をご紹介します。
子どもに期待することがあるかもしれません。普段の生活だって、こうして欲しい、こんなことしないで欲しいと思うことばかりでしょう。でもね、育児は、子どもは思い通りにならないものなんです。
ご自身が子どもだった頃、ご両親の言うことを全部聞きましたか?それよりも、興味のあること、やりたいことを優先させたこと、そして、怒られた経験はありますよね。あなたの子どもも同じ。でも、それが当たり前なんです。
子どもは親の保護のもとに育ちます。これだけやってるのに・・・と、イライラすることもあるかもしれません。今までの歴史の中でも、お母さんはそうやって育児をしてきました。溜めないようにすれば、それでいいんです。
小さな赤ちゃんの頃は、おっぱいもあげておむつも換えたのに、泣き止まないなんて不安になるかもしれません。さらに、1歳半~2歳くらいになれば、イヤイヤ期なんてよばれ、気に入らなければ、すぐに床に大の字なんてことも。
でも、これは、今まで感じなかったことを感じ、考え、感情を伝えているんですよね。立派な成長の証なんです。確かに外出先などでは、人に迷惑もかかるし、気になると思いますが、家の中では放って置いてもよいかもしれません。
あーあー。何か伝えたいんだねというような気持ちで見るようにしましょう。もちろん、子どもの行動を全て許すというわけではなく、気持ちの持ちようで、自分に余裕があれば、笑顔さえ漏れてしまうかもしれませんよ。
育児をすると、自分の時間が取れなくなりますね。さらに、おしゃれからも縁遠くなってしまったりして。でもね、「今日この瞬間」は、もう2度とありません。楽しまなくちゃソンソン。楽しい時間を与えてもらっていると考えてみましょう。
もちろん、映画にも行きたいし、綺麗にしている女性を見たら、いいなと思うでしょう。でも、子どもがいたって、ママともと楽しんだり、旦那様やご実家、ファミリーサポートにお願いをして、自分の時間を作ることもできるんです。
自分を犠牲にしていると思ったら、育児も楽しくなくなってしまいます。たくさん愚痴を言って、泣いて笑って、そして、ちょっとした成長も見逃さないくらい、育児を楽しんでみましょう。大切な時間を過ごしているのです。
よく育児をしながら父や母になっていく、育児は親も一緒に成長するといいますよね。全くそのとおりだと思います。「母親」の形も十人十色。決まった形はありません。
今回は、親としてぶつかる壁について、いくつか心得をご紹介しましたが、それ以上に「幸せな気持ち」を与えてくれるのが子どもであり、子育てです。大丈夫。あなたはもう母親です。この素晴らしい経験を存分に楽しんで下さいね。
Photo by Free Sweet Baby Kisses Family Love Creative Commons By.Pink Sherbet Photography
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